会社概要
会社名 | アバンステクノ株式会社 |
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所在地 | 〒501-0233 岐阜県瑞穂市宝江477 |
創 業 | 1958年10月 |
設 立 | 1971年3月18日 |
資本金 | 1,600万円 |
代表者 | 代表取締役 松久 武史 |
営業品目 | プラスチック製品 製造 縫糸用ボビン 開発・製造・販売 OEM/ODM 生産受託 (教具・健康器具・食品加工機・自動車部品など) プラスチック製品の設計・開発育成支援 (生産準備→立ち上げまでの一元化対応可能) |
所有設備 | 射出成形機 (標準機、竪型2色成形機)、押出成形機、転写印刷機、溶着機 他 |
従業員数 | 約35名 (2018年6月現在) |
企業沿革
1958年10月 | 京都にて捲糸加工の傍ら、樹脂ボビンの開発に着手する。 1960年代後半より、樹脂ボビン製造が本格化し広く認識されるようになる。 |
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1969年 1月 | 岐阜県穂積町(現 瑞穂市) に移転し樹脂成形工場を操業 |
1971年 3月 | 法人に改組。松久プラスチック株式会社 設立 (代表取締役 松久甲三) |
1971年12月 | 松久英夫が代表取締役社長に就任 |
1988年 8月 | 松久英夫が取締役会長に、松久武史が代表取締役社長に就任 |
1991年 7月 | 牛牧倉庫新設、集中配送業務を開始。 |
1992年 6月 | 本社新工場落成、稲里工場を新設 (押出成形 および金型加工工場として操業) |
1992年10月 | アバンステクノ株式会社に会社名を変更 |
1994年10月 | 販売在庫管理システム導入 |
1996年 2月 | 本社工場増築拡張。 稲里工場を本社に移転し、押出成形業務を本社へ集約 |
2001年 9月 | 全電動射出成形機を初導入 |
2012年 9月 | 3D CADシステム 導入 |
2015年10月 | 生産技術課を新設、製品開発・量産育成体制を強化 |
2016年 6月 | 全電動射出成形機の大幅拡充、サーボ式ロボットによる自動化・省力化生産を開始 |