会社概要2022-10-09T10:32:08+00:00

会社概要

会社名 アバンステクノ株式会社
所在地 〒501-0233
岐阜県瑞穂市宝江477
創 業 1958年10月
設 立 1971年3月18日
資本金 1,600万円
代表者 代表取締役 松久 武史
営業品目 プラスチック製品 製造
縫糸用ボビン 開発・製造・販売
OEM/ODM   生産受託  (教具・健康器具・食品加工機・自動車部品など)
プラスチック製品の設計・開発育成支援 (生産準備→立ち上げまでの一元化対応可能)
所有設備 射出成形機 (標準機、竪型2色成形機)、押出成形機、転写印刷機、溶着機 他
従業員数 約35名 (2018年6月現在)

企業沿革

1958年10月 京都にて捲糸加工の傍ら、樹脂ボビンの開発に着手する。
1960年代後半より、樹脂ボビン製造が本格化し広く認識されるようになる。
1969年  1月 岐阜県穂積町(現 瑞穂市) に移転し樹脂成形工場を操業
1971年  3月 法人に改組。松久プラスチック株式会社 設立 (代表取締役 松久甲三)
1971年12月 松久英夫が代表取締役社長に就任
1988年  8月 松久英夫が取締役会長に、松久武史が代表取締役社長に就任
1991年  7月 牛牧倉庫新設、集中配送業務を開始。
1992年  6月 本社新工場落成、稲里工場を新設 (押出成形 および金型加工工場として操業)
1992年10月 アバンステクノ株式会社に会社名を変更
1994年10月 販売在庫管理システム導入
1996年  2月 本社工場増築拡張。 稲里工場を本社に移転し、押出成形業務を本社へ集約
2001年  9月 全電動射出成形機を初導入
2012年  9月 3D CADシステム 導入
2015年10月 生産技術課を新設、製品開発・量産育成体制を強化
2016年  6月 全電動射出成形機の大幅拡充、サーボ式ロボットによる自動化・省力化生産を開始

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